始業式
- 公開日
- 2016/08/25
- 更新日
- 2016/08/25
学校生活
8月25日(月)晴れ【窓29・室25】
朝、校長室から空を見上げると学校の周りを入道雲がドーナッツのように囲み、校庭の真上には真っ青な空が広がっていました。まるで黒沢映画『八月の狂詩曲』を見ているような空でした。
主幹会議、職員朝会を終え体育館に移動する時、6年生に会いました。あいさつを交わしすれ違う時に児童の体が大きくなっているのを感じました。体育館に入ると話し声は聞こえず整列をしています。
2学期始業式のねらいは2つあります。
・夏休みの生活をふりかえらせるとともに、第2学期に向けての抱負と希望をもたせる。
・集団への帰属感を深めるとともに、儀式的行事への望ましい態度を育てる。
副校長の号令により始業式が始まりました。
【学校長の話】
舞台に上がり、演台の後ろに立ち全校児童を見渡しました。534名の児童がこちらを注目しています。
『おはようございます』
三つお話をします。
最初は『あいさつ』についてです。今、534名の全校児童と爽やかで元気なあいさつを交わすことが出来ました。夏休みに、おまつりの会場で、道端で、バスの中で、そして学校でも元気なあいさつをしてくれた児童が沢山いました。とてもうれしかったです。あいさつは魔法の力でしたね。
次は『心』についてです。オリンピックは何のためにあるか知っていますか。その目的は、スポーツを通して様々なことを学び平和な世界をつくり上げることです。そこには、いじわる、いやがらせ、いじめはありません。あるのは優しい心だけです。これから始まるパラリンピックでも優しい心にふれることが出来ます。
最後は、『姿勢』です。6年生が取り組んだ全国学力調査の結果が届きました、算数・国語ともに全国・都の平均を上回りました。みなさん、どうして6年生は学習する力がついてきたかわかりますか。その答えは、この会場の中にあります。6年生の話を聞く姿勢です。みなさんもそうです。集会、授業での話を聞く姿勢が身に付いているお友達が増えると学力は高くなります。
みなさん、学ぶ子になるには『姿勢』、やさしい子になるには『心』、そして元気な子になるには『あいさつ』が大切です。
これから代表児童が二学期に頑張ることを話してくれます。良い姿勢で聴きましょう。そして、校歌を斉唱します。周りにいる先生方に良い姿勢を見せて下さい。
【児童代表の言葉】
『二学期にがんばること』
私が二学期にがんばることは二つあります。一つ目はこれまでの勉強の復習をしっかりとすることです。五年生になって少し勉強もむずかしくなりました。一学期にあった学力テストでは、これまでに学習した全ての内容から問題が出されました。私は算数の図形の問題が苦手なので、しっかりと復習して図形の問題が得意になるようにはげみます。
二つ目は、展覧会に向けて、作品作りをがんばります。五年生になって、家庭科の勉強が増えました。一学期には、玉結びや玉止め、いろいろな縫い方やボタン付けができるようになりました。二学期にはミシンを使って作品を作るので、安全に気を付けたいと思います。私は手芸クラブなので、クラブでも作品を作ります。ぬい目がきれいにそろうように、丁寧に仕上げたいです。展覧会は私にとって最後になると思うので、自分の作りたいイメージ通りになるように一時間、一時間を大事にして一生懸命頑張りたいと思います。
この二つを二学期にがんばりたいと思います。(五年 代表児童)
代表児童の態度は、とても立派でした。5年生も大きく成長しています。
【校歌斉唱】
作詞:木島 始 作曲:林 光
1.すみわたる 空よ 聞け 明るい瞳に めぐりあい
だれよりも 友だちと 光のゆくて 見つめて学ぶ
ここは ここは 宇喜田小学校
2.さわやかな 風よ 吹け 生きぬく力を 守りあい
だれよりも 友だちと 緑のかたち 心にえがく
ここは ここは 宇喜田小学校
この歌声を耳にするだけで心が癒されます。歌詞の素晴らしさ、歌声の素晴らしさ、本日より2学期が始まりました。