えどがわボランティアセンターの方々をお招きして、視覚障がいガイドヘルプ体験を行いました。

視覚に障がいのある方のお話を聞いたり、生活の中にある便利グッズを教えてもらったりしました。

また、マスクで目を隠し視界を遮った状態で歩いたり、ガイドヘルプをしたりする体験もしました。

ガイドヘルプ体験をした感想は、「相手の気持ちを考えて声をかけることが大変だった」「普段はなんでもないことでも、見えない人からしたら大変だから、しっかり考えないといけない」でした。

福祉について、深く考える時間となりました。