昼食提供と25日26日の受け渡しのやり方
- 公開日
- 2020/05/23
- 更新日
- 2020/05/23
校長室
5月19日〜21日の昼食の配付については、決められた日時を守って来ていました。マスクもきちんと着けています。ご家庭のご協力に感謝いたします。また、子供たちが時間を守ろうと行動する意識が高いことにも感心しました。
同じ時間に来ている子供同士も、並ぶ場所では、だいたい両手間隔で並ぶようにしました。
「ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)」と言われている、人と人との間を2メートル(最低でも1m)保つようにすることは、子供たち一人一人が身につけていくことが必要になります。
5月25日、26日の昼食配付と課題の受け渡しでも、今回の昼食配付のときと似ている動きをします。
写真1枚めは、職員玄関前にクラスごと並んでいるところです。25日26日は、ここで、課題などを提出することになります。
写真2枚めは、それから児童玄関に行き、クラスごとの入り口から入るところです。
写真3枚めは、児童玄関の中で、昼食をもらうのに間隔をあけて並んでいるところです。(床にみどり色のテープが貼ってあります。)25日26日は、昼食と新しい課題をもらうのに、並びます。
そして、もらった後は、クラスごとの出口から出て、担任の先生がいる玄関の外のエントランスで、数人ごとに課題の説明を聞くことになります。
25日、26日のどちらのどの時間に来るのかを「重要なお知らせ」で確認してください。人と人との間隔を保って動いていきましょう。