１０月２３日（木）休み時間の終わりに、「呼びかけプロジェクト」の代表委員会が校内放送を通じて、全校児童に「休み時間が終わりました。急いで教室に戻り、次の時間の準備をしましょう。」と呼びかけを行いました。

放送を聞いた児童たちは、すぐに遊びを終えて教室へ戻る姿が見られ、学校全体の時間のけじめがしっかりと守られていました。

代表委員の児童たちは、みんなが気持ちよく過ごせるようにという思いを込めて、放送に取り組んでいます。
子ども達の主体的な活動が、学校生活の質を高める大切な力になっています。

今後も、子ども達の声を活かした取り組みを続けていきます。