ペットボトルのキャップを回収する業者さんが来ました。


児童の皆さんが持ってきたキャップを回収し、やがてワクチンとなって世界の子供を病気から守ります。



ペットボトルキャップがワクチンにかわるまで
（JCVのホームページより抜粋）




１　回収業者によってリサイクル資源として売られます

２　売却益がJCVへの寄付となります

３　JCVがUNICEFと連携し、ワクチン工場へワクチンを発注します

４　製造されたワクチンが支援国へ運ばれます

５　支援国でワクチンは冷凍保管されます

６　予防接種会場で子供たちへワクチンを接種します