代表委員が立ち、登校して来るみんなに挨拶を投げ掛けている、本校ではおなじみの光景です。それが日常化し、挨拶が当たり前になっているとしたら「素晴らしいDE賞」
　
　一方、悪い意味で慣れっこになってしまい、テキトーなやり取りになってしまったら「残念賞」

　前者になるか、後者になるかは、一人一人の心掛け次第ですね。頑張るリーダーたちに刺激され、後輩たちがついていくような学校であってほしいものです。手本になるリーダーが存在する学校は「強い！」　これを「学校力」と呼びます。