2学期もあと僅かとなりました。行事を通して、大きく成長した子どもたちは、2学期を振り返りながらまとめに取り組んでいます。

4年 みんなの下水道

9月6日(木)4年生は、東京都下水道局の方々に来ていただき「みんなの下水道」という出前授業を行っていただきました。

「みんなの下水道」とは、生活の中で使われた汚れた水がどのようにしてきれいになっていくのか、
下水道の仕組みや役割について理解を深めるための授業です。
映像を使ったり、実験をして興味・関心を引くような授業を行いました。

社会科では、1学期に水の行方について学習しました。上水道については学習が十分できていましたが、
今回の授業で下水道についても理解が深まりました。

授業では、まず「水再生センター」の役割について説明してもらいました。

家庭から来た下水は、汚れを「沈殿」させてゴミを取り除きます。
その後下水は、「微生物」によって細かい汚れを分解させていきます。
さらに「沈殿」により分離された下水は、消毒後川や水に流されることが分かりました。

トイレに流される水に、ティッシュペーパーが流されるとどうなるのでしょう?
「トイレットペーパー実験」を行うことにより、子どもたちはトイレットペーパーとティッシュペーパーの水への溶け具合を理解することができました。

また、町中にある「雨水ます」がどのような役割を果たしているのか、模型を使って実験することもできました。
普段、道の脇にある「雨水ます」が詰まっていたら、「町が水浸しになるかも!」と危険を感じていました。

授業の最後には、学んだことからレポートコンクールの標語を考えました。

「下水道 明るい未来 守るため」
「みんなの地球 みんなの水 みんなで守る」
「油など ごはんのあまり 流さない」

といった標語を考えることができました。

今回、しっかり下水道について学習することで「下水道マイスター」になることができた4年生。
これからも環境についてしっかり考えていきたいと思います。

【写真上】映像を使って、劇を交えながら楽しく学習ができました。
【写真中】「沈殿実験」溜まった汚水から上澄みを取ります。
【写真下】「雨水ます」から流れる雨水の様子を模型で見ることができました。
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