連合（れんごう）バレーボール大会（たいかい）
- 公開日
- 2019/06/04
- 更新日
- 2019/06/04
できごと
６月２日（日）
世田谷区立(せたがやくりつ）
三宿（みしゅく)中学校(ちゅうがっこう)で
バレーボール大会が 開催(かいさい)されました。
東京(とうきょう)に ８校(こう)ある
夜間学級(やかん がっきゅう)で試合（しあい）をします。
抽選(ちゅうせん)で ２つの リーグに 分(わ)かれ、
４校(こう)で 総当たり戦(そうあたりせん)です。
ここで 上位(じょうい)２校が
午後(ごご)の 決勝(けっしょう)に 残(のこ)ります。
この日(ひ)のために、
始業前（しぎょうまえ）給食後(きゅうしょくご)の
休(やす)み時間（じかん）や 放課後(ほうかご)など、
毎日(まいにち) 一生懸命(いっしょうけんめい)
練習(れんしゅう)しました。
キャプテンの下(もと)、
選手達(せんしゅたち)は がんばりました。
練習(れんしゅう)の 成果(せいか)を 出(だ)して、
善戦(ぜんせん)しました。
試合後(しあいご)、
皆(みな)で 一致団結(いっちだんけつ)して がんばれた
楽(たの)しい 気持ちが あふれていました。
練習のとき、仲間(なかま)が失敗(しっぱい)しても、
「ドンマイ」の言葉(ことば)や
ハイタッチが 出(で)るようになっていました。
バレーボールを 通(とお)して 、
仲良(なかよ)くなったり、
お互(たが)いの 信頼関係(しんらい かんけい)が
より強(つよ)くなったり
したことと思(おも)います。
