校章・校歌
校章
校章の由来について
桜の花は日本の国花であり、日本人としての自覚と誇りを育成する学校の校章としてふさわしいと言える。同時に、母体校、小岩小学校の校章「桜」に因んで、本校も「桜」を採択したものと思われる。母体校の精神を受け継ぎ、地域の学校と言うことで、校名の「東小岩」の文字を中央に配し、特に「東」を大きくし強調した紋様になっている。
校歌
勝 承夫 作詞 小出 浩平 作曲
1.
明るく広い空をみれば
かがやくゆめが 子どものゆめが
あふれでる
雲をうつして江戸川も
大海さして ゆくところ
東小岩は 楽しい母校
2.
川風とどく花の庭は
自立の英気 平和の気風
わくところ
みどりかわらぬ影向の
松にもまけず たくましく
つよく大きく のびようわれら
3.
光をついてはしれつばめ
なかよし小鳥 元気な子ども
みなここに
明日の日本を担おうと
たゆまずはげむ 力こそ
東小岩の われらの誇