学校の概要紹介

本校は東京23区内にありながら、畑や川に囲まれ、自然に恵まれた場所に位置する小学校です。児童数は292名、各学年2学級の小規模校です。
 鹿骨は「ししぼね」と読みます。この地名は由緒あるもので、伝説によると平安末期、常陸の国、今の茨城県鹿島市の鹿島神宮の大神が、大和の国、現在の奈良県の春日大社へ旅へ出た時、その先導役を勤めた神鹿がこの地で病に倒れ、当時の村人が手厚く葬ったことに由来するといわれています。学校の近くにはその鹿見塚(ししみづか)神社があり、鹿島神社も学区域内にあります。
 また、ここ鹿骨は東京でも花卉(かき)栽培の一大産地であり、朝顔のあんどん作りは「東京の初夏は鹿骨から」と言われるほどの風物詩となっています。東京都台東区浅草の朝顔市やホオズキ市は全国でも有名な市ですが、ここ鹿骨の産や出店が多い事は案外知られていません。
 本校の特色として、この花卉井栽培の農家や店舗20店余から、創立以来毎年欠かさず多くの美しい花々や花の苗等を寄贈していただいている事があげられます。初夏には、校庭や校舎、学校の周りが寄贈された色とりどりの美しい花々で一杯となります。学校を心から愛する地域の方々やPTAの方が、花を小型トラックで何度もピストン輸送する姿に、深く感謝せずにはいられません。
 本校児童は、この花々を有効に活用すべく、総合的な学習の時間等に活動を位置づけて、全校で寄せ植えプランター作りに取り組んだり、近隣の公共施設や福祉施設に鉢を寄付したりしています。
 また農協青年部の支援を受けて、全学年で野菜の栽培にも取り組んでいます。地域の方々から広い農地を借用し、そこで白菜、キャベツ、小松菜、大根、ブロッコリー、大豆等が収穫されています。とれたての野菜は家庭や給食で大活躍しています。
 本校のスローガン「生き活き花と緑の鹿骨の子」を絶えず意識しながら、本年度は「よく考え進んで学ぶ子」を重点目標とし、学校の全教育活動に具現すべく努力しているところです。

学校概要1
学校概要2
学校概要3

学校規模(平成29年 4月6日現在)

児童数

学年 1組 2組 合計
1年 20名 19名 39名
2年 30名   30名
3年 22名 23名 46名
4年 36名   36名
5年 22名 21名 43名
6年 26名 26名 52名

教職員数

職員数
24名

時程表

週時程表(こちらをクリックすると、PDFファイルが開きます)