江戸川区立第六葛西小学校

2017年10月18日 更新

図書の充実を目指して

「学校図書館」の大改造

平成16年、六葛西小の図書館は「暗い」「カビくさい」「古い本が多い」、そんなイメージの部屋でした。
「子どもたちが季節を感じ、楽しんで通える図書館にしたい」という、当時の伊藤辰久校長の願いから大改造がスタートしました。
保護者ボランティアを募集し、故高橋元夫先生(当時慶応大・放送大講師)のご指導のもと、作業を開始しました。
教職員総出で書架の移動をし、ボランティアによる8000冊余りの本の掃除とラベルをきれいに替えたりしました。

名前は「ぶっくらんど」に決定

本校では図書室を「ぶっくらんど」と呼んでいます。改造当時、図書委員を中心に図書館の名前を児童から募集しました。
入口の看板は、当時の図工専科志水洋先生が製作。また、「トトロが図書館にいたらいいなあ」、そんな児童の声からトトロの大きな装飾も誕生しました。
10ヶ月の閉館後、明るく本が探しやすい「ぶっくらんど」が誕生しました。まさに、子どもたちと、教職員、保護者ボランティア、皆の手で実現した大改造でした。
その後、さらに絵本の部屋が増築され、今や1万冊以上の蔵書を誇る、明るく使いやすい「ぶっくらんど」となったのです。
『本大好きな子ども、本で学ぶ子ども』、今ぶっくらんどは、そんな子どもたちでいっぱいです。

   

図書ボランティア「ぶっくまま」の活動について

「ぶっくまま」ボランティアのご協力

毎週木曜日は、「ぶっくまま」ボランティアの方に集まっていただき、講師の教員を中心に図書の整備を行っています。ページやラベルの補修、書架の点検をしています。また、季節に合わせて壁面装飾を作ってくださっています。

ぶっくまま1
壊れた本にテープをはって、本の修理をしています。
ぶっくまま2
修理の必要な本を抜き出したり、本の整理整頓をしたりしています。
ぶっくまま3
壁面を季節やテーマに沿って展示しています。
ぶっくまま4
7月は七夕にちなんで笹と短冊を展示しました。
ぶっくまま5
図書委員とも連携して、看板をつけたりポップをつけたりイラストをつけたりしています。
ぶっくまま6
本を探しやすく、見つけやすくなるように工夫しています。

「ぶっくまま」からのお知らせ

「図書の修理講習会」を開催します

毎週木曜日〜10時30分より・2Fぶっくらんどにて

毎週木曜日に図書室整備や書架点検、図書の修理等とボランティアの皆様のおかげで大変助かっています。
ぶっくらんど整備開始から約10年、子どもたちの読書意欲も高まり、本を手にする機会が増えています。
図書の中には、破れやページ破損、背表紙の傷み等が目立ち、修理しなければならないものも増えています。ご協力いただける保護者の方は、ぜひ修理講習会にお越しください。

保護者の皆様・多くの地域の方々に支えられて、今日も六葛西小の子どもたちは元気いっぱいです

応援団リンク

六小同窓会のページ

→本校卒業生のためのページです。同窓会の案内も随時掲載しています。


おやじの会「六雄会」のページ

→本校児童のために、いつも楽しい遊びの場を企画してくださっています。