校長挨拶

深津校長 写真

第24代 校長 深津 郁子

 JR平井駅南口より 徒歩7分。総武線上り電車で荒川を渡り、南側の線路際に平井東小学校が見えます。荒川の川面をわたる風も心地よく、水と緑の平井の地に静かに平井東小学校はあります。
 本校は10学級とひまわり学級3学級の計13学級。今年で開校77年目を迎えています。『環境は人をつくる』と言われますが、地域の落ち着いた環境は77年という伝統の中で確かに息づいております。地域や保護者の方々が学校を温かく見守り、常に支援をいただいていることに感謝しております。
 本校の特色として1年〜6年の児童がたてわりで構成する集団活動(なかよし班活動)があります。上級生は下級生の面倒を実によく見ていて、自然にリーダーシップを身に付けています。下級生は上級生の良い行いを学んで素直に育っています。
 考える子どもを重点目標とし、思考力・判断力・表現力の育成に力を入れて、全ての教科の中で言語活動の充実を図ります。
 今まで、算数科を通して育成してきた、自ら考え、進んで表現する力が、他教科にも広がることを目指していきます。
 そして、校内研究では、今年度から道徳科を取り上げて、心の教育にも力を入れていきます。
 今年度も学校司書の配置が週2日入り、読書の時間の充実を継続して図っております。図書室も学校応援団の方の協力により明るく使いやすく整備されています。朝の読み聞かせや交流読書や本の紹介など、本好きで本で学ぶ心豊かな児童を育成します。
 そして、火曜日の6校時は学力向上の時間とし、3年生以上の学級を低学年や専科の教師が入り、少人数で指導をします。国語についても各学年で基礎・基本の時間を設定します。昨年度から始まった「ぐんぐんタイム(放課後補習)」も含め、確かな学力の定着を目指していきます。
 さらに、全学年の荒川の環境学習では、荒川クリーンエイドと保護者の方の協力により、充実した学習を実施しております。
 また、特別支援学級の設置している本校ならではのきめ細やかな指導を全教育活動において一貫して行っております。そして、一人一人の個性と能力を発揮させ、成長する力を引き出すことを目指していきます。
 このように、平井東小学校では穏やかな環境に恵まれ、、知・徳・体のバランスのとれた児童を育成するため全職員で力を合わせて教育活動を展開しています。
  

学校経営方針

保護者や地域の皆様の信頼に応え、子どもの「命」と「安全」を第一に
 「知・徳・体」のバランスのとれた指導を目指します。

1 学校の教育目標

◎考える子ども
  ○助け合う子ども
  ○じょうぶな子ども
  ○進んで取り組む子ども

2 学校経営の基本方針

確かな学力・豊かな心・健康な心と体
〜心をみがき 未来へはばたけ ひがしっ子〜
目指す学校像
(1)子供のよさを生かし、自信と夢をもたせる。
(2)日々の教育を丁寧に積み重ね、子供の生きる力や創造力を培う。
(3)基礎学力定着を図り、自ら考え、学ぶ力を養い、表現力を培う。
(4)「確かな学力」「豊かな心」「健康な心と体」を育む。
(5)安心感、安全性も含め、教育環境が整っている。
(6)保護者の信託や地域の信頼に応える努力をする。

3 指導の重点

  <確かな学力>
  1基礎基本の積み上げ:学力向上・ぐんぐんタイム等で
  2自ら考え、伝え合う授業(思考力・判断力・創造力・表現力)の育成
   ・「東小スタイル」をとり入れる
  3言語活動の充実:各教科や行事・集会を通して

  <豊かな心>
  1児童・地域の皆様との交流:なかよし班活動、地域お招き交流会、
   幼少交流、ひまわり学級との交流及び共同学習
  2心に響く道徳の授業の実践
   ・道徳教育の研究を生かす
  3全教育活動を通した育成:いじめ・暴力を許さない

  <健康な心と体>
  1体を動かして遊ぶことを奨励:パワーアップチューズデー
  2体育の授業改善:体力テストの結果を生かす
  3くじけずに継続する心:行事や日々の教育活動を通して

  <読書科の充実>・・・年間35時間実施(朝読書と読書活動)
  1図書館司書の活用
  2本が読みたくなる環境作り
  3図書ボランティアや読み聞かせの方々との連携

4 特色ある教育の充実

◎荒川学習の充実(10年来継続)
  ・全学年が荒川について学ぶ  ・環境教育の一環
  ・地域を愛する心を育てる
 ◎特別支援学級(ひまわり)との交流
 ◎金管バンドクラブの活動