平成29年度 校内研究

研究主題
 主体的・対話的で深い学びを具現化する国語科学習の展開

1.研究主題の言葉の定義
「主体的」とは?
○子供自身が目的や必要性を意識して取り組める学習
「対話的」とは?
○子供同士、子供と教職員、子供と地域の人が、互いの考えを議論したり協働したりする学習
「深い学び」とは?
○言葉で理解したり表現したりしながら自分の思いや考えを広げる学習

2.「主体的な学び」を実現するために
(1)28年度の実践を例に
単元名「言葉と事実の関係について考えよう」
教材名「言葉と事実」 (教出5年上)
 宅配された広告をもちより、表現の工夫に着目させる。
 単元の導入でプレゼンテーション資料の作成・・・児童の興味関心を高める。
 読み取った内容を、自分の生活と結びつけ、似たような経験はないか考えさせる。
 自己評価

(2)主体的な学習ができるような課題設定と学習方法の工夫
 課題設定
 ア 「なぜ」「どうして」と疑問をもつ。
 イ 興味関心を高める。
 ウ 疑問や問題意識を基に課題を設定する。
 課題解決のための学習方法の工夫
 ア 祖筋を読み取る学習方法
 イ 場面の様子を想像しながら読む学習方法
 ウ 登場人物の性格や気持ちの変化を想像しながら読む学習方法
 エ 描写をとらえ、優れた叙述に対して自分の考えをもつ学習方法
 オ 感想をもつ学習方法
 カ 要旨やテーマを読み取る学習方法
 キ 要旨やテーマに対して自分の考えをもつ学習方法

(3)対話を通して深い学びを具現化する。
課題解決と子供同士の対話的な学び
何のために対話的な学び合いをするのか。(目的)
 ア 課題に対して適切に読み取っているか。
 イ 課題に対して自分の思いや考えを適切にもっているか。
 ウ 課題に対してグループではどう考えるか。
 エ 課題解決のための見通し。
 オ 考えを広げたり深めたりする。
 カ 多様な考え方・感じ方に気付く。
 キ 情意的な面を育てる。
何についての話し合いか。(視点)
どんな形態をとるのか。
・ペア ・グループとそのグループ編成の目的・意図 ・全体

3 研究の進め方
(1)全学年が1回ずつ研究授業を実施する。
(2)専科教諭も分科会に属する。
(3)研究授業後、協議会をし、意見交換、講師の指導助言を受け、授業改善に努める。