通級の時間割はどのように決めるのですか?

  • 通級する時間数や、通級日、時間帯については、在籍校の時間割や保護者の要望等を考慮して決めます。通級指導学級が編成した時間割をもとに、在籍校の担任の先生と通級指導学級の担当が相談をし、保護者の了承を得て時間割が確定します。
  • 通級する子供は、週に1回ないし2回、決められた時間に在籍校の授業を抜けることになります。そのため、在籍学級の時間割を決める際に、個々の実態に応じて、通級している時間の教科等に配慮してもらっています。(教育課程上は抜けている時間の学習の代わりに障害に応じた特別の指導を行っていることになります。)
  • 具体的には、年度末に次年度の通級による指導の教育課程を編成する際に、担任の先生と十分な話し合いを行い、通級曜日や時間帯についても決定し、年度当初の時間割編成の際に在籍学級で配慮してもらっています。また保護者の送り迎えの都合や交通手段、仕事の都合なども考慮し、子供がよりよい状態で、通級による指導を受けられるように配慮しています。